NBA 2K25

NBA2K25 News

2024-08-15

次世代機版『NBA® 2K25』
「マイNBA」モードにステフィン・カリーの時代が追加!「マイGM」モードも新しく実装

没入感あふれるマイGMモードで「NBAレジェンド」に成りきろう!
ダイナミックなロールプレイ体験が可能に

8月13日(火)、2KはPlayStation®5(PS5)、Xbox Series X|S、PC版『NBA 2K25』の「マイNBA」と「マイGM」モードに実装される注目の新機能を発表しました。「マイNBA」モードには “ステフの時代”が導入され、幾度となく優勝を果たしたステフィン・カリーとゴールデンステート・ウォリアーズのレガシーを追体験し、さらには塗り替えることが可能となります。また、マイGMが次世代機に初めて登場。プレイヤーはNBAのゼネラルマネージャーとなり、ファンベース形成からチームのオーナーシップまで、チームの基礎から成功への土台作りに徹して、最強の黄金期まで導くことができます。

『NBA 2K25』の「マイNBA」と「マイGM」モードでプレイヤーが自分の思い描くリーグを形作れるようになったことに興奮が止まりません。史上最高とも言われるシューターに敬意を表する「ステフの時代」がNBAの「歴史」に加わることも非常に嬉しく思います。この新機能はどれもプレイヤーが細部までコントロールできる、独自のバスケットボール世界を作り出すためにデザインされたものです。
エリック・ベニッシュ(Visual Concepts NBA 2K開発VP)

「マイNBA」と「マイGM」モードのいずれも、最新作ではさまざまな新機能や改良が追加されています。

「マイGM」モード

  • NBAのゼネラルマネージャーを完全体験: 次世代機に「マイGM」モードが初登場。プレイヤーはNBAチームのゼネラルマネージャー (GM) としてプレイすることができます。ダイナミックなフランチャイズ・ロールプレイ体験を実現するためデザインされ直したこのモードでは、GMとなって自分の経歴を選択し、経営スタイルを定めることからスタートします。フロントオフィスに転身した元選手や元スカウト、財務のプロ、ビジネスマンなど、経歴によって初期スキルと基本ブーストが決まり、これがフランチャイズ経営のスタイルの違いにつながります。
  • ダイナミックな会話と目標: 「マイGM」モードで一番重要なのは、スタッフや選手との会話を通じて全員のニーズを管理し、選手の目標達成を支援することです。『NBA 2K25』の本モードでは、高度なカスタマイズ性を活かした、ダイナミックな会話機能の実装が選手をサポートする体験を作り出します。こうした簡素でありながら深みを兼ね備えるやり取りは、チームが辿る道筋や結果に大きな影響を与えます。経歴やスキル評価は、こうした会話の中で何らかの役割を果たすことがあり、選手の目標にとって最適な応答を選択すればより多くの道が開かれます。
  • マイGM 施設: 完全に新規実装された「マイGM」施設をプレイヤーが操作して自由に歩き回り、チームの頭脳としての役割を果たします。スタッフやオーナーとじかに言葉を交わし、リアリティあふれるNBAでの日常体験をお楽しみください。
  • パークシステム: 『NBA 2K25』では、新しい特典を数々ゲットできる「パークシステム」が導入されます。この新システムでは、目標を達成することにより、GMスキルの向上に役立つ追加能力を得られるパークが解除されます。発売時には、「常勝文化」から「データ分析者」まで55種類の「マイGM」用のパークが用意され、コート内外でこれらを使うことによって特定のスキル分野を強化できます。

「マイNBA」モード

  • ステフの時代: 「マイNBA」の「時代」モードでは、過去にタイムスリップしてNBA史上最高の時代を選択し、リーグを戦い抜きます。『NBA 2K25』では2016年から旅を始め、ステフィン・カリーとウォリアーズの世界に浸ることができます。クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、ケビン・デュラントといった最高のチームメイトたちとともに伝説的な試合を再現はもちろんのこと、歴史を塗り替えるためにプロバスケットボール史上最強の “ダイナスティ” にも挑めます。
  • NBAカップ: “Emirates NBAカップ” では「マイNBA」との統合がさらに強化され、熾烈なグループステージと一発勝負のトーナメントでチームの底力と打たれ強さが試されます。
  • リーグ規模のカスタマイズ: チームとリーグをどのような形にしたいのか、長期的な展望を変えるためにエクスパンション (拡大) とコントラクション (縮小) を完全にコントロールできるようになりました。これらの要素の調整を通して、80年代と90年代のリーグ拡大ブームを再現することも、現代においてリーグの規模を劇的に拡大(あるいは縮小)することも可能となり、「マイNBA」体験のカスタマイズ性が各段に広がりました。

詳細については「コートサイドレポート」「開発者日記」(英語版)をご覧ください。

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