20年に及んだコービー・ブライアントの伝説的なキャリアから、
最も記憶に残っている瞬間の数々を再現

2Kは、 『NBA 2K24』の新モード、「マンバモーメント^™」の詳細を発表！今も語り継がれる個人技からプレイオフでの激闘の末の勝利まで、コービー・ブライアントの輝かしいキャリアの中から選び抜かれた7つの“瞬間”を再現することにより、プレイヤーはコート上でブラック・マンバが見せてくれた闘争本能を自ら体験できます。

「『NBA 2K24』の「マンバモーメント」では、コービーを称え、彼が史上最高のバスケットボール選手だったことを思い出させてくれる瞬間を厳選しました。レイカーズ一筋でプレイし、バスケットボールの歴史に大きな足跡を残した彼のレガシーを新世代のバスケットボールファンにも伝え、感動してもらうため、開発にあたってはリアルで細部まで正確に再現された体験の構築に細心の注意を払いました。」
2KおよびVisual Concepts NBA開発VP エリック・ベニッシュ

「マンバモーメント」では、コービー・ブライアントの名前を聞いた時に多くの人が思い出す、以下のようなスーパープレイが再現されています：

• NBAスリーポイント記録：2003年、シアトル・スーパーソニックス戦で、コービーは18本中12本のスリーポイントシュートを成功させ、当時のNBA記録を更新しました。
• キング・オブ・サクラメント：3-0とリードした状態で迎えたサクラメント・キングス戦で、コービーは48得点16リバウンドという驚異的な活躍を見せ、同地区ライバルのポストシーズンへの望みを完全に断ちました。当時、若干22歳にして3度オールスターに選ばれていたコービーは、この舞台が彼にとって大きすぎないことを証明したのです。
• 3クォーターで62得点：2005年のダラス・マーベリックス戦でコービーは大飛躍し、コービーは3クォーターで62得点を叩き出しました。マーベリックスの全得点を一人で凌ぎ、 レイカーズを勝利に導きました。
• スリーポイント連発で65得点：2007年3月、ブラック・マンバはポートランドで行われたアウェーの試合で65得点を挙げ、レイカーズをオーバータイムでの勝利に導きました。
• 2010年NBAファイナル第7戦：2000年代初頭以来、久々の連覇を狙うコービーは、ボストン・セルティックスとの接戦でマルチな活躍を見せ、試合の流れを引き寄せました。

PlayStation 5、Xbox Series X|S、PlayStation^®4, Xbox One, Nintendo Switch, PC（Steam）対応版の『NBA 2K24』の詳細については、マンバモーメントに関する最新の「コートサイドレポート」（現在英語記事のみ、後日日本語記事を配信予定）をご覧ください。『NBA 2K24』の新機能については、これから何週間かに渡ってさらに紹介していきますので、どうぞご期待ください。

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本ゲーム内に含まれるすべての標章および商標は、各所有者に帰属します。BLACK MAMBA^®、 MAMBA^™、KOBE BRYANT^™、MAMBA MOMENTS^™、MAMBA MENTALITY^®、コービー・ブライアント直筆サイン、および、Kobe SheathのロゴはKobe Bryant, LLCの商標であり、許可を得て使用しています。