才気溢れる3人の
ミュージック・プロデューサーが
『NBA® 2K16』の
サウンドトラックでコラボレート
DJマスタード、DJキャレド、DJプレミアが参加 オリジナル新曲6つを含む、NBA 2Kシリーズ史上最大のサウンドトラック誕生!
2015年7月10日発表 (東京) – 2Kは本日、過去15年にわたって最高の評価を受け続けてきたスポーツ・シミュレーションゲーム・シリーズの最新作、『NBA 2K16』のサウンドトラックがNBA 2Kシリーズ史上、最大の規模になることを発表いたします。それを実現したのは、絶大なる人気を誇るヒップホップ・プロデューサーのDJプレミア、同じく有名プロデューサーであるDJキャレド、そしてラップとポップスのプロデューサーであるDJマスタードという業界をリードする3人によるコラボレーションです。この10年で最も成功したエンターテイメントシリーズ作品のひとつとして、『NBA 2K16』では彼らの異なる創造力の方向性をひとつに集約。彼らの監修による楽曲は50以上。さらに、このシリーズ最新作だけのために計6曲の新曲が作られました。
NBA 2Kシリーズに参加することができて興奮しています。スポーツファンとして、作業が始まる前からウキウキしていましたよ。『NBA 2K16』も大ヒット間違いなしです。なんといってもDJマスタードとDJキャレド、それに僕の、それぞれ違うミュージック・スタイルがゲームに詰め込まれるんですから。」 ―DJプレミア
NBA 2Kとコラボレートできて嬉しいですね。NBA 2Kはすごく人気があるし、僕のお気に入りのゲームでもありますから。バスケットボールとミュージック、どちらも僕は大好きなんですが、僕が選んだ曲でサウンドトラックを盛り上げられるなんて、本当に興奮します。『NBA 2K16』のスタートボタンを押したとたん、最高にホットな楽曲が流れ出すから期待していてください。もちろんヒット曲も! 僕たちは最高! "たち”って僕と誰かですって? もちろん『NBA 2K16』ですよ! 」 ―DJキャレド
「NBA 2Kのミュージック・ファミリーの一員として、ファレルやジェイ・Z、DJプレミア、DJキャレドのようなレジェンドたちと一緒に仕事ができるなんて、本当に名誉でありがたい話ですよ。」 ―DJマスタード
『NBA 2K16』のサウンドトラックは、各プロデューサーがそれぞれ監修した3つのプレイリスト、インターナショナルな"Around the World(世界一周)"プレイリスト、2Kがこれまでに発売したタイトルに収録されている人気曲を集めた2Kクラシック・ミックステープ、そして『NBA 2K16』の楽曲50曲がすべてカバーされているマスター・プレイリストという全6種類のインゲーム・プレイリストで構成されています。ジャンルは、ヒップホップ、エレクトロニック、ポップス、ロック、オルタナティブなど多岐に渡り、曲自体もラモーンズの「Britzkrieg Bop」やナスの「Represent」、セレーナ・ゴメスが参加したゼッドの「I want you to know」など、70年代の名曲から最新ヒットチャートまで幅広くカバーしています。
またプレイヤーは、MyPLAYERとMyGMモードの様々な場面で、各プロデューサーによる完全新作のインストゥルメンタル曲を聴くこともできます。
私たちは、NBA 2Kシリーズをファンにとってより良いゲームにする方法を見極めようとし続けていますが、『NBA 2K16』ではサウンドトラックの選択肢や選べる事柄を増やしたいと考えました。大きな影響力を持つプロデューサー諸氏を迎え、ファンの皆さまにはインゲーム・ミュージックをユニークかつカスタマイズ可能な形でお楽しみいただけることでしょう。」 ―Alfie Brody / NBA 2Kマーケティング統括責任者 Visual Conceptsの開発による『NBA 2K16』の各地域におけるレーティングは未定です。現時点では、『NBA 2K16』はPlayStation®4、PlayStation®3、Xbox One、そしてWindows PCに対応し、2015年発売予定です。